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mother toolを生み出している様々な工程

アルミ編 木編 革編 パッケージボックス編 うるし塗装編
アルミ編
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ヘラしぼり加工
円板状にカットした金属板を金型と共に回転させて、 ヘラやローラーで型に押し付けていくことによって変形させる方法です。
必要な金型が1つで済むため、小ロットの生産に向いています。 国産ロケットの先っちょもこの方法によってつくられています。

▼ ヘラしぼり加工をしている商品です。
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アルマイト処理
アルミが錆びてしまわないよう、意図的に表面を均一に酸化させて その変化を落ち着かせるコトで表面を強くする方法です。
強い酸性の液体に浸すことでアルミ表面を酸化させます。 水洗いの後、それを圧力釜で蒸し、表面を引き締めてアルマイト完了です。

▼ アルマイト処理をしている商品です。
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アルマイト印刷
アルミの表面に色を染み込ませることで必要なモノを印刷する技術です。 シルク印刷など材料の表面にインクをのせる方法と違い、表面を平滑に仕上げることができます。 その為、耐摩耗性に優れアルミそのものが削り取られない限り、色が残ります。 スクリーンの目の細かさ等に影響されるシルク印刷と違い、小さな字や細い線を印刷することもできます。

始めに、アルマイト印刷に必要なフィルムを作ります。
アルミ表面の黒くしたい箇所は、フィルムの黒い箇所になります。
表面を酸で洗ったアルミの印刷面に感光剤を塗ります。感光剤の上にフィルムをのせて、強い紫外線をあてます。
紫外線があたり感光剤が硬化したエリアのアルミには色が入りません。フィルムの黒に遮られて紫外線があたらない箇所には色が入ります。
硬化していない感光剤を酸で洗い落とし、アルミの面全体にインクを塗り込みます。
感光剤の抜けた箇所はインクに染められ、その他のエリアは感光剤に覆われて染まりません。
余分なインクは水で洗い流します。硬化している感光剤は水と研磨剤で洗い落とします。
表面がきれいになったアルミ板を圧力釜に入れ、表面が引き締まったら、アルマイト印刷完了です。

▼ アルマイト加工をしている商品です。
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