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ミセブログ

2019.09.24

ものを選ぶ基準 目線その1

[ できごと ]

お店にはオリジナルのプロダクトの他、
家具、生活雑貨など様々なものをセレクトしています。

よく「どんな基準でセレクトしていますか?」と尋ねられるので、
今日はどういう基準でものを選ぶかということについて、
少し書きたいと思います。
今回は使い手(ユーザー)としての目線から。

年を重ねてくると経験値があがるせいか、
はたまた極端な性格だからなのか、
体が小さいせいなのか、
いろいろな部分が気になってきます。

お財布の開け閉めがしづらい、
なんかあたる、
何も入れていないのにバッグが重い、
リュック肩部分のショルダーが落ちてくる、
靴下が蒸れる、
などなど、

それまで時間はたっぷりあると感じていたことが、
40才を過ぎたあたりから、
何をするにもこれからの回数って限りがあるんだと自覚します。

ものを扱う際の行動、
細かい動作が1つ加わるだけでもなんだかもったいないし、
意外とストレスがかかってるなと敏感に。

食べること、靴下をはくこと、出かけること、
行為はさまざまですが1回1回を大切にしたいなと感じるようになりました。

はやりのものや、かっこいいという観点はあまりなくなり、
ものの質感、使い勝手の良さ、構造、心地よさ、
壊れにくさ、コストパフォーマンスなど、
まずは自分でつかってみる。
ずっと使いたい。よかったなあと思えるもの。
暮らしのスタンダードになるもの。
そこで納得できるものをお店で扱っています。

人それぞれ道具の使い方などは違うので、
これはあくまでのわたし個人の主観です。

お店でぜひ各アイテムの偏愛ポイントをお尋ねください。


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