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できごと

2007.07.24

小泉誠展『匣&函』

[ できごと ]

いいお天気ですね。



今日から小泉誠さんの個展が開催されます。



小泉誠展『匣&函』

7月24日(火)〜8月10日(金)

11時〜19時 最終日は17時まで

港区西麻布3-16-28 ギャラリー ル・ベイン



空間にあうようにいろいろな箱をデザインされたようです。

わたしも今日行ってこようと思ってます。



その展覧会の会場でmother tool商品が販売されます!!

ギャラリーを水回りのメーカーが運営されており、セレクトショップにてタオルバーとトイレットペーパーホルダーをおいてもらえるそうです!!



楽しみです。



2007.07.16

『100人の村は楽園だった』

[ できごと ]

友人のブログで見つけて、いいなあと思った本です。

内容はというと、↓



大変なお金持ちが、貧しい経験を自分の息子に経験させようとしました。田舎の知人の家に息子を預けて、世の中の人々が実際にどれほど貧しいのかを見せようと思ったのです。田舎での滞在を終え、息子が家に帰ってくると、父親は尋ねました。



「どんなに貧しいか、わかっただろ?」



「そうだね。よくわかったよ」と息子は答えました。



「おまえはどんなことがわかったんだい?」



息子は答えました。



「僕たちの家には籠の中の小鳥が一羽しかいないけど、あの農家には犬と牛とたくさんの小鳥がいたよ」



「僕たちの家には、庭にプールがあるけど、あの人たちのところには、どこまでも続く川があるんだ」



「僕たちの庭には夜、まぶしい電灯があるけど、あの人たちのところには夜、満天の星空があるんだね」



「僕たちは、小さな地面に住んでいるけど、あの人たちの住んでいるところは、見えないぐらい遠くまで広がっているんだね」



「僕たちには、僕たちに奉仕する召使いがいるけど、あの人たちは、他の人たちのために奉仕しているんだね」



「僕たちは自分たちの食べ物を買うけど、あの人たちは自分たちの食べ物を育てているんだね」



「僕たちの家の周りには、僕たちを守るための壁があるけど、あの人たちには守ってくれる友達がいるんだね」



息子の返事に、父親は言葉を失いました。そして、息子はこう言いました。



「お父さん、僕たちがどんなに貧しいかを見せてくれてありがとう」



というものでした。

以前、日本でも有数のお金持ちの社長さんにお会いしたときに『けんちん汁を食べたいのだけれどつくってくれる人や一緒に食べてくれる人がいない』とおっしゃっていました。



お金は持っていてもなんだか不憫に思え、そのとき豊かさの価値について、考えるようになりました。

その社長さんが目指していたのは、そういう生活だったのでしょうか?



子供が大きくなったらこの本を読んであげたいなと思う今日このごろです。











2007.06.25

回転寿司

[ できごと ]

昨日の朝の番組で、回転寿司業界の過去から現在をやっていました。



今の回転寿司はただ回っているだけではないんですね。

最近ではタッチパネルで注文して、通常レーンとは別にオーダーレーンからすばやく流れてくる。お皿についたICチップで管理されて、お会計もスムーズ便利で一定期間をすぎたらそのまま廃棄へGO!!ってどうなんだろうと思いました。



なんか不思議。

流れていなければ廃棄することも少ないないだろうに。

多くの人に安くお寿司を食べさせてあげたいというお店の気持ち、便利にしてあげようという機械メーカーも頑張っているのはとてもわかります。

でも機械に向かってピッ!って注文している姿はあまり健全ではない気がします。

大量に仕入れるからロスもでる。でも大量に仕入れなければコストで戦えない。加工されてくるから原型もわからなくなる。魚を描いてというと切り身を描く子供もでてくるってさびしいですね〜となんだかしんみりしてみました。





2007.06.18

工場見学

[ できごと ]

先週の『happi』展示会の帰り道、ふと銘板屋さんを見学したいと思いました。



銘板は小さいものでは機械などについている型番などが載っていたり、企業名が書いてある金属板や、表札・記念プレートなどつかわれているものです。

いろいろな金属を使い、メッキ加工をしたりプレス加工したり、文字の入れ方もレーザーで彫ってあったり、印刷だったりといろいろな技術が『ぎゅっ』と詰まっているはず!!

と思いたったら即行動のナカムラは早速銘板屋さんにアポをとりひとりで見学にしてきちゃいました。



電話で『すぐ行ってもいいですか?工場見学させてもらっていいですか?』とかなりのあやしさでしたが・・・初対面のこんなあやしい人にも丁寧にしてくれた銘板屋さんありがとうございます。

やっぱり、工場ってすごく個性があっていいです。とっても勉強になりました。



何をつくるか決めてからの工場見学ではないので、本当にかなりあやしいです。

今後の商品開発で協力していただいたときに写真いりでご紹介します。

お楽しみに!!







2007.06.16

happi展示会

[ できごと ]

東京駅で行われている『happi』の展示会におととい行ってきました。

初日のオープニングトークもみてデザイナーさんから直接説明をしてもらえました。

村澤さんと小泉さんのチーム名は『Pause(ポーズ)』

便利になっていく世の中で、それが本当に求めていた豊かな暮らしなのかどうかを、「ちょっと立ち止まって見る」のがチーム名の由来だそうです。



自動化、快速化するIT社会の時間やスケールを身の丈に戻し、 本来持っている人の力や、人と人との結びつきを見つめ直すためにはどうするべきかを考えるために、デザイナーが工房で職人と共に実際に手でつくりながらデザインすることにこだわりました。

というものです。



説明していただいている時、プロダクラフト=プロダクト+クラフトという言葉がでてきました。

プロダクトとクラフトを組み合わせて少し自由で気持ちのいいものづくりを実現したいという思いがこめてあるそうです。



わたしのもともとの職業。組立屋さんは製造業で工業製品を組立ています。

普通の工場では部品を機械でつくっていていますが、その部品たちを集めて人の手をつかって組立るのが組立屋さん。

今でも手作業でしている工業製品って以外にあるんです。

工場制手工業って感じでしょうか?

組立屋さんはプロダクトと言っていいのかどうかみたいな違和感があったのですが、このプロダクラフトという言葉を聞いて『ぐっ』ときてしまいました。

mother toolってまさにそういう風に進みたくてうまれたブランドだなと!







そんな展示会場にはmother tool商品の勇姿が!!

母のような気持ちで見守ってきました。









2007.06.12

帆布

[ できごと ]

先日ビッグサイトで行われていた『インテリアライフスタイル展』の中で、倉敷帆布の『バイストン』さんと名刺交換をさせていただきました。



そして家に帰ってきて、早速ムロハシくんがバイストンさんのHPをチェックすると、欲しかったような帆布のバッグがあるではありませんか?



ラッピング講習に来てくださった先生の帆布バッグをみてから、帆布バッグ欲しい病になっていたわたしの目に飛び込んできたそのバッグ。

『ここにいたのね〜』と言ってしまいたくなるような、想像上のバッグと類似っぷりです!!



ムロハシくんと兼用で即購入で届きました☆

大切に使います!!





2007.06.07

インテリアライフスタイル展

[ できごと ]

こんにちはナカムラです。

昨日はmother toolスタッフ一同で、『インテリアライフスタイル展』に行ってきました。ムロハシくんは残念ながら撮影のため写真に写っていません。

色々なものをみることができてとても興味深かったです。スタッフみんなでうろうろしていました。

今回出展はしなかったものの『テーブル工房kiki』さんのブースでmother tool商品を展示してくれています。



ブースデザインは小泉誠さんで、とっても素敵でした。木の小物も椅子も主張しすぎず、それでいて存在感を感じることのできます。

居心地がいいので長居していると、来場者の方々もなんだろうという感じで押し寄せて、ものすごい賑わいでした。

都内でも、mother toolアイテムほとんどの商品をみることができるのは今だけです!!



来年はmother toolも出展するとスタッフみんなで固く誓いあいました。

kikiさんと一緒に写真も撮影しました☆頑張りますよ〜



2007.06.04

ラッピング教室

[ できごと ]

こんにちはムロハシです。

今後のギフト対応の為にという事で、ラッピングの先生に来てもらい、

マザーツールのスタッフでラッピング講習を行いました。

始めは、何か楽しいーっとか言いながらやっていたのですが・・・、

しだいにみんな無口になってきてしまいました。マザーツールの商品たち

は、どれもプロダクトの形に合わせてパッケージのデザインをしてあるの

で、ちょっと形が変わっているんです。先日三越で行われた展示会の際に

も、三越の店員さんがこの形はあまり包みたくないなーって言う位ですか

らね。そんなこんなで終わりの頃にはみんなうなだれてましたが、上達し

たらラッピングの対応も始めますので、マザーツールのスタッフの血と汗

と涙の結晶をお楽しみに!!








2007.05.31

bocconcino誕生秘話

[ できごと ]



mother toolの商品の中で、一番最初にできたのが、このbocconcino。

そしてこの写真は、開発のきっかけになった、村澤さんの知り合いの方の引出物としてデビューした中の記念すべき一つです。

今、販売しているものと若干違うレア物です。



何かつくりたいとは思っていたものの、何をつくるか決まっていなく、村澤さんと工場めぐりをひたすらしていました。

そんな時に村澤さんに結婚式の引出物『木を使った小さなゴミ箱』の話があって、kikiさんとのコラボを提案して頂きました。

わたしもkikiさんに行き、デザイナーさんとkikiさんもアルミの工場を見学に行く。みんなが工場見学ってちょっと変わった商品開発かもしれませんが、なんだかワクワクしてしまう。

現場に行きこの会社のこの技術とあの会社のこの技術が使えるということを開発するみんなが一緒になって考える。



bocconcinoができてから木とアルミの相性のよさにみんな感動し、コラボレーションの開発は加速し、今のラインナップが出来上がりました。



みんなで一緒につくりあげる。そして使い方は買った方が自由に考えられる。こんなものづくりをこれからも続けていきたいと思います。



2007.05.25

パッケージ

[ できごと ]

ナカムラです。

タオルバーとトイレットペーパーホルダーができてきました!!

ジャストサイズなパッケージ。

いい感じです☆





友人に『パッケージがいいっていうけどHPでみれないですけど!!』といわれてしまいました。。。

確かに展示会の風景をのせたブログの中にパッケージが並んだ写真は載せたものの、個々のパッケージはわからないですね。。。

ということで少し大きめでまとめて写真を撮ってみました♪

どうです?☆素敵☆でしょう?

商品の形に合わせてパッケージをつくっているので、箱にテーパーがついていて台形状だったり、TAKIBIにいたっては変則六角形なのです。

ラッピングしなくてもかわいいこのパッケージ。

ラッピングをする場合はかなりの技術を要しますが、ギフト用にラッピングを検討中です。